外壁塗装の時期と見積もりの計算

広告を含みます(詳しく)

建築研究所の塗料の年数で計算

外壁の次の塗り替えまであと何年かと、見積もりの1㎡あたりを計算する

築年数と前回の塗装、塗料の種類を入れると、塗り替えと全面補修の目安が時間軸の図で出ます。見積もりがあれば、1㎡あたり・1年あたりの金額に直して、ほかの塗料と比べられます。

  • 塗料4種の年数
  • 外壁材・屋根材の補修の目安
  • 入力は端末の中だけ
いますぐ計算する
外壁を白く塗り直したばかりの家
写真はイメージです

STEP 1家のことを入れると、すぐ下に答えが出ます

外壁を塗り替えたことは
新築のままで分からない時は、シリコンを目安にしてください。
階数
延床面積は登記や図面の「延床面積」です。30坪なら約99㎡です。
塗る面積の前提(変えられます)
各階の床を正方形とみなした外周に凹凸の分を掛け、高さを掛けて、窓と玄関の分を引いています。公的な係数は無いため、このサイトの仮定です。見積書に塗装面積があれば、下の欄に入れるとそちらを使います。
見積もりを読む(あれば)

PAINT塗料ごとの、見た目が保てる年数

0年5年10年15年 アクリルウレタンシリコンふっ素 4〜5年7年9〜10年11〜13年

建築研究所の資料では、外壁の塗料が見た目を保てる年数の目安を、アクリル4〜5年・ウレタン7年・アクリルシリコン9〜10年・ふっ素11〜13年としています(溶剤・弱溶剤・水系の幅)。

光沢が3割ほどまで落ち、触ると白い粉が付きはじめる頃に当たります。建物を守る力が切れる年数ではないため、この計算でも「目安の幅」として出しています。

出典: 建築研究所『建築研究資料 No.145』(2013年)表2.6 複層塗材E の美観上のリファレンスサービスライフ

築年数ごとの早見表は塗り替え時期の早見表、屋根材は屋根材ごとの目安にあります。

CAUTION突然の訪問で「屋根が傷んでいる」と言われた時

国民生活センターによると、点検を口実にした訪問販売(点検商法)の相談は2025年度に19,696件(2024年度19,249件)ありました。そのうち屋根工事の相談は2025年度3,429件です。相談した人の65%が70歳以上でした。

  • 突然来た業者に、屋根に上がらせたり写真を撮らせたりしない
  • 「近所で工事をしている」「今日なら安い」と言われても、その場で契約しない
  • 訪問で契約した時は、書面を受け取ってから8日以内ならクーリング・オフができる
  • 迷った時は消費者ホットライン「188」(いやや)に相談できる

出典: 国民生活センター「2025年度 全国の消費生活相談の状況」(2026年8月5日公表)。手口と対処の詳しい説明は国民生活センターの「訪問販売によるリフォーム工事・点検商法」にあります。このページの紹介枠は運営者が選んだもので、国民生活センターとは関係ありません。

クーリング・オフのやり方など、くわしくは訪問業者への注意にまとめています。

CHECK見積もりを比べる時に見るところ

見積書の項目の意味と比べ方は見積書の読み方に書いています。

DATAこの計算の元になった数字

詳しくは出典と計算の前提。